会うたびに毛深くなっていく彼女を見て感じた1つの疑問!

f:id:gooblin:20140107002826j:image,w450,h350
photo by SigNote Cloud

男の僕から見ると、女性というのは身だしなみにとても敏感なんだなと思う。

化粧をせずに外出することを嫌がったり、ムダ毛の処理を一生懸命してみたり、爪がきれいに輝いていたり・・。

特に日本は清潔感を大切にする社会だ。個人的には「少し神経質すぎでは?」と思う。僕が女性なら「面倒くさい」とうんざりすることが多々あったことだろう。そういう意味では男でよかったと思う。

僕の彼女は基本的に毛が濃い。ただ、僕も彼女もずぼらで適当な性格なので、よっぽどのことが無い限り何も言わないし、互いに気にすることもない。

このエントリーは、そんな彼女との間で起こった「」についてのお話だ。

スポンサードリンク

第一章:足の毛

f:id:gooblin:20140107213348j:image,w450,h350

彼女とはだいたい週に2日くらいの周期で会う。僕の生活の中で唯一いとおしい時間だ。家でお酒を飲み2人でまったりごろごろする。

すでに触れたが僕の彼女は毛が濃い。足の毛も濃い。彼女曰く「朝に沿った。」そうなのだが、その日の夜になると肌が触れ合った時にチクチクと僕を刺激する。

2日も剃らないと、ザラザラとかなり「毛」の主張は強くなる。例えるならアフター5のサラリーマンのひげのようになる。

密度はそこまで濃いものではないが、そこまで言い過ぎた表現でもない。肌に当たるとザラザラとした感じが伝わってくる。

「おぅ?よく育ってるね!!」なんて冗談は言うものの、お互いあまり気にはしていない。彼女も彼女で「あぁ、剃るの忘れてた。」なんて言ってみるが気にしていないのは表情を見ればわかる。

毛が濃い体質なので、生えてくるものは仕方がない。

そのまま寄り添って互いに夢の世界へと入っていく。

第2章:顔の毛

f:id:gooblin:20140107213838j:image,w450,h350

僕たちは互いに気分屋だ。それだけならまだしも、互いに躁鬱の持ち主なのでかなり大変だ。本当に大変。

ある日のことだ。理由は忘れたがちょっとしたことをきっかけにバトルが始まった。いつものことではある。

互いにやいのやいのと言い合いになる。これまたお互いに上品な育ちではないのであまり耳に優しいものではない。

ただ、僕には気になって仕方がないことがあった。ケンカをしている最中もずっとずっと気になって仕方がなかった。

」である。

今回はおヒゲさんだ。

真剣な顔をして話をしているものの、ヒゲがちろちろとこっちを見ている。もちろんその辺のおっさんのようなひげではない。

うっすらと細い、生まれたての赤ん坊の髪の毛のような毛だ。ただ、口元にあるものだからもう何を言われても僕はその「毛」とけんかをしているような気がして、真剣みはとうに失われていた。油断をすると笑ってしまいそうだった。

もう「毛」が気になって気になってケンカどころではなかったが、何とか踏ん張って無事に話し合いを終えた。

ひとしきり戦い終わって仲直りした後、彼女は僕の腕の中で何やらもにょもにょしながら甘い感覚を持て余している。

可愛いな。なんて思いながら僕は言わずにはいられなかった。

「お前、ひげはえてるよ。」

彼女の顔は真っ赤になった。どうやらさすがに恥ずかしいようだ。小さい女の子のように両手で顔を隠している。

それから寝るまでの間ずっと、彼女は手で口元を隠しながら会話をしていた。

そのうち二人は、夢の世界へ落ちて行った。

第3章:上半身の毛

f:id:gooblin:20140107214554j:image,w450,h350

一週間くらいたった頃、僕の家でいつも通り、まったりごろごろとした時間を過ごしていた。

僕たちは大人のカップルだ。やることは旺盛にやる。その時は男女の営みをひとしきり終え、彼女は裸で僕の腕の中で転がっていた。

その日はいつもに増して、足の「毛」の自己主張がすごい日だった。いつもの足の「毛」が20代前半のサラリーマンの剃り残しだとしたら、その日は40代くらいのおじさんの顎だったと言える。

「お前すごいな。さすがにちょっと痛いぞ。」

そう言わずにはいられないので言った。

「ごめんごめん、また忘れてた。」

可愛らしい女子のしぐさで彼女は言った。内容が違ったら可愛らしさは倍増していただろう。

まぁ、仕方のないことだな。と思って彼女をこっちに引き寄せようと抱きかかえた。その時だ。ふとした瞬間に脇の下に手が入った。

あれ?あれ??なんかいる・・・。

そう。今度は脇の毛さんがいたのである。

僕はもしかしたら・・・と思った。いや、でもあれだけ恥ずかしがってたしな・・・まさかな・・・と。

そのとき僕は2つの対極的な期待を抱いた。一つは、単純に僕の予想したことが当たるかもしれないという期待。もう一つは外れて欲しい、予想が外れてホッしたいという期待だ。複雑な気持ちで彼女の口元を見た。

やはりいた!!ヒゲ!!

あれだけ恥ずかしい素振りをしていた彼女が、子供のようにテレテレしていた僕の彼女は・・・。僕の彼女は!!

ムダ毛の3冠王だった!

彼女は3冠王だったのだ。いわゆるムダ毛と呼ばれる「足の毛」「ヒゲ」「脇の毛」の3冠だ。「そかぁ、僕の彼女はムダ毛の女王様なのかぁ。」と思うと、何だか面白くなってしまって笑い転げてしまった。

僕の彼女は美人だ。自慢じゃないがおっぱいだって大したもんだ。人様に自慢できるくらいの彼女だと思う。心から愛しているし、僕の人生に一筋の光をくれた女性だ。

ただ、3冠王なだけだ。それをどう取るかは人それぞれだろう。僕は面白すぎて笑い転げるが、何とかムダ毛を処理をさせようと真剣になる人もいる。

ただ、僕にはどうしても気になることがあった。

最終章:ムダ毛3冠王の彼女は・・・

何度も言うが、僕の彼女は毛深い。そして、あまりそれを気にしていない。僕としてもそれは大した問題ではない。

ただ、一つだけ本当に理解できない点がある。3冠王の彼女がブラジリアンワックスに通っていることだ。

男子諸君は聞き慣れない言葉かもしれない。ブラジリアンワックスとはいろいろある脱毛法の一つで、特に女性の局部に関するものだ。

ウィキペディアでは

ブラジリアンワックス脱毛(ブラジリアンワックスだつもう)は、ビキニラインの部位を含むワックス脱毛の一種である。この脱毛では、肛門、会陰、および外性器(大陰唇もしくは男性器、および恥丘)周辺の毛を完全に取り除く(外性器の上部の陰毛を小さな線状に残す、全て取り去るなど、ヘアのデザインは好みで決めることができる)。ブラジリアンビキニワックス脱毛あるいはアンダーヘア脱毛などとも呼ばれる。

女性がTバックのビキニ水着を着用するために行われるようになったもので、Tバック発祥の国ブラジルから命名されたという説があり、後に男性に対しても行われるようになった。
参考:「ブラジリアンワックス脱毛」by Wikipedia

ということらしい。

つまり、僕の彼女は「ムダ毛」に関して3冠王であるにもかかわらず、局部にかけてはそれはもう丁寧につるつるに処理がなされている。

個人的にはこれも手伝って面白さが膨れ上がっているのだが、男の自分にはどうも腑に落ちないというか、解せないのだ。

僕のたった一つの疑問はこれだ。

基本的に毛深い彼女だが、局部を除いて「毛」の処理に対してあまり関心が無い。

だが、どうしてブラジリアンワックスに通ってまであそこの「毛」は徹底に処理するのか?

他の人の意見が聞きたい。特に女性目線での意見は熱烈歓迎だ。

(注:この記事を書くに当たり彼女の了解は得ています。ただ、前述したとおり気分屋なので何かのタイミングで「消せ!」と言われる可能性があり、自分のことではないだけにそう言われると消すしかありません。ある日突然このエントリーが消える可能性があることをご了承ください。ちなみにこの記事を彼女に見てもらった時には「まだ剃ってない!!」・・・だそうです。)

合わせてどうぞm(__)m

スポンサードリンク

シェアしとく?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローすると更新状況をチェックできるし、すげぇ喜びますw