【夏の海にて】幼児に度肝を抜かれた話し!将来が心配で楽しみな女の子

海とサラ

「海の家」の柵にもたれかかって海を見ているこの女の子。彼女の背中は何処と無く切なさを感じさせる。

僕はこの女の子の将来が心配で仕方がない。と同時に楽しみで仕方がない。

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夏の海で出会った女の子

大きな海が目の前にある!海の家で周りを見渡すと昔なじみの友人たちが笑顔でビールを飲んでいる。リラックスして寝ている者もある。少年時代をともに過ごした友人は父親・母親になって、ちょろちょろと無邪気にはしゃぎ回る子供を追いかけている。平和で贅沢な光景である。

ある友人が娘を連れてきていた。まだまだぷにぷにした感じが残る3歳くらいの女の子。母親に似て愛らしい笑顔をした素敵な子だ。

これも母親に似たのだろうか、あまり物怖じしない性格で誰とでも仲良しになる。

ふえぇ~!っとリラックス全開で海を眺めている僕の膝に女の子は座った。全くなんの躊躇も無く、ストンと。

次の瞬間だった。これまた自然にこちらに振り返った彼女はある行動を取ったのだった。

お・・・

おでのチクビ触っとるがな!!
※僕はロリコンではございません。アフン❤とかなってません。

違うぞ!多分・・・いや絶対に違うぞ!!諸賢が想像しているような無邪気な子供によるチクビ触りとは全く違う!

説明するぞ!いいか?覚悟はいいか?
※なんか嫌な予感がしてきた方はこのへんで読むのをおやめくださいm(__)m誓って申し上げますが変態的な内容ではございません(;´Д`)ハァハァフンフンソウソウ

これをチクビだとするぞ!

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※チクビの絵を描くのはさすがにグロさが増すと思われましたので・・・

彼女は円(チクビ)の両端に親指と中指を添えてた。その2本の指は人差し指の動きをスムーズにし、かつ強弱を調節するための支柱のような役割を果たしていた。2本の支柱に支えられ、滑らかな動きを許された人差し指はゆっくりと小刻みに動き出す。決して強くなく、そして決して弱過ぎずに。

僕の「円」は明らかに動揺し、今にも泣き出しそうになっている。

イメージ図(泣き出しそうな僕の「円」)

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※エルモではございません。僕の「円」です。

僕は思った。
「な!!なんなんだ君は!!君は何者で、一体これから何者になろうというのか!」

周りにいた友人たちはその光景を見てケラケラ笑い転げている。周囲のリアクションにも気を良くしたのだろう。彼女の仕事(?)は次のステップへと進んでいく。

なんと、2本の支柱が動き出したのだ!固定の役割のみを与えられていた親指と中指が、ゆっくりとに左右へと広がっていったのである!徐々に「円」の表面(つまりチクビの皮膚)が伸ばされていく。その間も、主役である人差し指は絶妙な力加減でゆっくりと上下左右に揺れている。

イメージ図(引き伸ばされる僕の「円」)

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※円の両端を左右に広げることによって、チクビそのものの皮膚は伸ばされ感度が増すのである。(と思う)

彼女は一頻り仕事(?)を終えると、飽きたのであろう、どこか他に楽しそうな事は無いかと再び子供らしい仕草でヨチヨチと徘徊している。僕と僕の「円」は、予期せぬ幼児の行動から開放されてホッとしていた。

※決して残念がってはいない。本当だぞ!本当の本当だぞ!

「やれやれ、この世にはテクニシャンな幼児がいるものだ。」などと考えながら半分くらい夢心地でウトウトしているところへ、彼女の声が聞こえてきた。

「チックビおじさぁ~~~~~ん!」

えええええええ!?

ちょ・・・・

おま・・・(笑)

ええええええ・・・・・・?

いやいやいやいや、僕のことではないかもしれない!

他に「いいチクビ」を見つけてそのチクビの主を呼んだという可能性だってある!!

と身体を起こしてみると、

真っ直ぐこっち見とるわ!!

しっかりこっち向いて手を振っとったわ!!

なんということでしょう。

こうして僕は「チクビおじさん」になってしまったのだ。

ここからがいけなかった。なんと僕自身が「チクビおじさん」を演じてしまったのである。


「は~い!

みんなの大好きな

チクビおじさんだよぉ~~~♪

チクビおじさんが大好きな良い子は

手っをあっげてぇ~~~~♪」

僕は体操のお兄さん風に、「チクビおじさん」として「良い子」に応戦した。すると彼女は、元気いっぱいキラキラの笑顔で、足先から指の先までを一直線にピンと張り、

「はーーーーーーーーい!」と答えるのであった。

別の友人の子供(2歳)も、少し恥ずかしそうに手を上げている。

周りから見るとどのような情景であっただろう。さぞかしおかしなことになっていたはずだ。

しかもその「チクビおじさん」が(僕だが)なんと、

「良い子のみんなぁ~~~~♪

チックビ体操!

はっじまっるよぉ~~~~~♪」

と「チクビ体操」を披露してしまったのである。

チクビ体操のイメージ

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※自分でもどうして「チクビ体操」を始めたのかは謎だが、物事には抗うことのできな流れというのはある。(と思う)

この体操に、変な脳内物質ダクダクで彼女のテンションはぶち上がったのだった。

切なさ溢れるこの写真は、彼女が一頻り僕のチクビを弄び、「チクビおじさん」というネーミングを与え、共に「チクビ体操」を満喫した直後の写真である。

海とサラ

彼女は何を想って海を眺めていたのだろう。「チクビ体操」の後に見せるその切ない雰囲気はどこからやってくるのだろう?

「一体どんな大人になるのだろうか?」この写真の直前を知っている僕はとっても心配になり、とっても楽しみな気持ちになったのだった。

素敵にぶっ飛んだ大人になってほしい。大人になるにつれて着せられる妙なマントなど気にせずに、素直に自分の感性とともに歩んで行って欲しい。と「チクビおじさんは」思うのだった。

おわり

ご清聴ありがとうございますm(__)m

チクビおじさんより

※この話は一切盛ってません。もしろ随分と削りました。

※このエントリーを書くにあたり母親の了解は得ておりますm(__)m

合わせていかがでしょう?

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