【映画レビュー】SF映画『インターステラー』が超面白くお薦めすぎる!【ネタバレあり】

クリストファー・ノーラン監督が手がけたSFサスペンス映画『インターステラー』がかなり面白かったのでご紹介!

クリストファー・ノーラン監督と言えば『インセプション』も有名だが、この映画も負けじとSF果汁100%で見どころ満載だ。油断をしているとストーリーに置いて行かれるので、これから映画を観る人はガッツリ観て頂きたい。文字通り時空をぶっ飛ばして脳みそをひっかき回してくれる。特に宇宙好きのSFファンにとっては堪らない一作であるといえる。

目次:


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SFサスペンス映画『インターステラー』をザックリ紹介!【ネタバレ少なめ】

公開:2014年
監督:クリストファー・ノーラン
主演:マシュー・マコノヒー / アン・ハサウェイ / ジェシカ・チャステイン

ブルーレイ&DVD『インターステラー』4月8日リリース on YouTube

物語は近未来の地球から始まる。地球では急激な環境の変化が起こり作物が育ちにくくなっている。次々と野菜が枯れ地球規模の食糧難が起きている。

NASAのパイロットでエンジニアでもあったクーパーは、自分の技能が必要とされない社会状況に悶々としながらトウモロコシを生産する日々だ。「人類は夢見ることを忘れちゃったのかよ!」と不満を持ってはいるが、生きていくために仕方なく農業に従事している。

ある日、娘マーフの部屋で起きている怪奇現象があるメッセージであることに気が付き、解読に乗り出す。そのメッセージは特定の場所を示す座標であることに気が付き行ってみることに。するとなんとNASAに辿り着き、後数年でトウモロコシも育たなくなるとショックな事実を知らされる。

クーパーはそのまま、人類の存亡をかけ、異なる銀河への移住計画を立てているNASAに協力することになる。「お父ちゃん行かんといてぇ~!」と悲しみに沈むマーフを振り切ってクーパーは宇宙へと旅立っていく。

SFサスペンス映画『インターステラー』の感想!【ネタバレ多め】

時間や空間の感覚をズラしておいて最終的に個々の出来事が見事に収斂する。ノーラン監督独特の味がしっかりと出ている映画だ。

クーパーが違う銀河の惑星に行くことになるのだが、その星で過ごした1時間は地球での7年に相当すると教えられる。ここでクーパーの過ごした時間と、地球に残された家族が過ごす時間は大きなギャップを持つことになる。クーパーはその星でトラブルに巻き込まれ数時間を過ごしてしまうのだが、その間に地球では23年の時が流れてしまうのだ。

時間の異なる進行に観ている側は感覚をズラされる。クーパーが過ごした数時間をリアルタイムで観て、地球での23年分は小出しにして知らされることになる。こういうズレはたまらなく気持ちがいい。

マーフの部屋で起こる怪奇現象も時空のズレが面白かった。NASAへと辿り付くきっかけとなった怪奇現象。この不思議な出来事は映画の終盤に繋がることになる。ブラックホールに入ったクーパーが次元を超えて過去のマーフへ送っていたメッセージだったのだ。

また、この映画『インターステラー』には理論物理学者の権威「キップ・ソーン」がチームとして加わり、科学に忠実に再現された筋や映像も見どころだ。

映画『インターステラー』を観て・・・最後に。

『インターステラー』は映像美・ストーリー展開・SF(サイエンス・フィクション)度のどれをとってもも満足度の高い作品となっている。

スペシャル映像を観てもこの映画にかける情熱や妥協のなさがうかがえる。

映画『インターステラー』スペシャル映像【HD】2014年11月22日公開 on YouTube

理解不可能な出来事に対して、登場人物が「愛」の力を引き合いに出しているシーンが何度かある。難しい公式や数字では説明できない愛。それでも皆が感じることのできる愛。そういったものが、ぼくたちの理解を超えるある種のエネルギー領域として存在していても不思議ではない。

好奇心として知りたい気もするが、同時に知らない方がいい気もする。などと思った。

合わせてどうぞm(__)m

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