Googleの音声翻訳で「F*** You」って言ったらなんかとんでもなくシュールだったので、記事にしてみます。
別にどうでもいいことですが、なんだろう、なんか面白くって何回も再生しちゃったよね。
Googleの音声翻訳に「F*** You」言うたら、超シュールだった件
巷で話題のiPhone 6sの記事を書いていてですね。これね。
英語の記事を読んでいてですね。”preorder”ってね。「予約注文」ね。
記事のURLを設定するために、この単語を入れたら下に赤の波線が入るんだよね。あら、preorderって正規の英語表現じゃないの?って思ってですね。電子辞書で調べてみるとやっぱり出ないんですね。へぇ~そうなんだぁ。と思って今度はグーグル先生に聞いてみるよね。
じゃぁ、
こういうことになってですね。やっぱそうだよねぇ。と思ってたらふとした拍子にマイクボタンを誤クリックしてしまってですね。
するとこれが出てきてね。
わっ、間違えた、わわわ、なんか喋らな!みたいになってですね。大事なミーティングでぼけ~っとしてたらいきなり話が飛んできて、わわ、みたいになってですね。
「F*** You」って言ってしまったですよね。自分によ!?グーグル先生にじゃないよ!間違った自分に言ったのよ!
するとグーグル先生はとっても優しくて、キチンと答えてくれたんですね。
それがこれ。
「*」つけてくるんだね。オブラートに包んでくるんだね。そうだよね、近年では小さな子どもまでスマホを操る時代だものね。良い子の皆にはオブラートが必用なときもあるよね。と感心しておりました。
ただ、ここまで来るとやっぱり喋って欲しくなるのも人情。ということでグーグル先生に話してもらったのね。なんて言うのかなぁってね。
それで、スピーカーボタンをクリックしたよね。
グーグル先生はどこまでも優しくってですね。話してくれました(笑)
「エフ アスタリスク アスタリスク アスタリスク あなたに」
いや、これ伝わんないと思うけどね。抑揚というかリズムが何ともシュールで、そういう歌みたいな風に聞こえちゃって・・・。伝わんないだろうな。
「エフ(→)
アスタリスク(→)
アスタリスク(↑)
アスタリスク(→)
あなたに(↓)」
矢印で抑揚を表しても、伝わらないだろうなぁ・・・。
物凄くシュールな感じでさ。汚い言葉を優しく、そして楽しく答えてくれたんだね。色んな意味でグーグルが大好きになるよね。今までも好きだったけど、もっとね。
いや、それだけなんだがね。